●全体的な見た目は?
タラバガニ→トゲトゲ、ゴツゴツとして、大きい。色は赤と白と入り混じった色をしている。殻は大きく、足も太くて全体的に大きい。
ズワイガニ→つるんとしていて、全体的に赤?ピンクの様なキレイな色をしている。殻は小さく、足元ほっそりしていて、タラバガニに比べると小さめ。
●殻の違いは?
タラバガニ→ゴツゴツして固め
ズワイガニ→ツルッとして少しソフト
●太さは?
タラバガニ→太くて丸く厚みがある
ズワイガニ→割と細身で平べったい形をしている
●味は?
タラバガニ→プリッとしていて、甲殻類の風味や味がしっかりと感じられる。割とあっさりとしたタイプのカニ。
ズワイガニ→タラバガニに比べ繊細な味と、フワッとした甘みを感じる。味は甘みと香りがしっかりあり、濃厚。カニ味噌も美味。
●身の食感は?
タラバガニ→しっかりとしていてプリっとした食感がある。殻が大きいので、身も太く足一本でも食べ応えがある。
ズワイガニ→柔らかく、ホロっとほぐれフワフワとした食感を感じる。
●それぞれの特徴
タラバガニ→産地は国内なら北海道、またはロシア産などが有名。ズワイガニよりも少し高級とされていれ。ヤドカリの仲間で、ハサミの右側だけが大きくなるという見た目の特徴がある。花咲ガニもタラバガニの一種。
ズワイガニ→獲れる地域によって呼び名が変わる。福井県では越前ガニ、島根や兵庫では松葉ガニと呼ばれている。また品質の違いで本ズワイガニ、大ズワイガニ、紅ズワイガニなどとも呼ばれる。